エクアの特性

  • 2型糖尿病患者(すべての経口糖尿病薬及びインスリン治療中含む)に投与可能なDPP-4阻害薬です。ただし、スルホニルウレア剤又はインスリン製剤を投与中の患者に対しては慎重投与とされています。
  • 活性型GLP-1濃度を高めることで、血糖依存性にインスリン分泌を促進するとともにグルカゴン分泌を抑制します。
  • エクア50mg1日2回単独投与(12週)により、ベースラインHbA1c※平均7.9%から約1.0%の低下が示されました。
  • 国内で実施された臨床試験において、1,128例中290例(25.7%)に臨床検査値異常を含む副作用が認められました。主な副作用は便秘36例(3.2%)、空腹34例(3.0%)、無力症22例(2.0%)等でした。(効能又は効果の一変承認時までの集計)

    重大な副作用として肝炎、肝機能障害(いずれも頻度不明)、血管浮腫(頻度不明)、低血糖症、横紋筋融解症(頻度不明)、急性膵炎(頻度不明)、腸閉塞(頻度不明)、間質性肺炎(頻度不明)、類天疱瘡(頻度不明)が報告されています。

※HbA1cはNGSP値で表記しました。

安全性情報の詳細については添付文書の副作用および臨床成績の安全性の結果をご参照ください。

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