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- 希望に繋ぐ統合失調症の治療を目指して - ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義を再考する -
希望に繋ぐ統合失調症の治療を目指して - ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義を再考する -
希望に繋ぐ統合失調症の治療を目指して - ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義を再考する -
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会員限定 【第3章】ラツーダを統合失調症で使用する際のコツ-早期増量の有効性についての検討と治療を検討すべきケースを中心に-
第3章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、「ラツーダを統合失調症で使用する際のコツ」をテーマに、早期増量の有効性についての検討と治療を検討すべきケースを中心に解説いただきました。
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会員限定 【第2章】統合失調症患者に対するラツーダの使用実態調査-最長52週にわたるラツーダの有効性と安全性-
第2章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、ラツーダの治療導入を行なった50例の急性期統合失調症患者さんの最長52週にわたるラツーダの有効性と安全性ついて解説いただきました。
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会員限定 【第1章】ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義を再考する
第1章では、医療法人社団玉藻会 馬場病院 副院長 渡邉 佑一郎 先生より、ラツーダを統合失調症で使用する臨床意義ついて、ラツーダが目指した創薬デザインを含めて解説いただきました。