精神疾患への薬剤師の介入

毎月第1火曜日更新

精神科薬物療法におけるポリファーマシー対策や薬薬連携、地域連携など、薬剤師の精神科医療への介入について、指導者の立場、そして現場の立場からに分けて、それぞれの取り組み事例をご紹介します。

Vol.2 現場の立場から(1)患者さんに寄り添い、感情を共有し、その“認識”をしっかり理解し支える

栗原 正亮 氏(左)/ 栗原 鑑三 氏(右)

有限会社みわ薬局代表取締役の栗原正亮氏は、薬剤師として、また精神科に特化した薬局の経営者として、「患者さんの心配事に対応できる体制づくり」に努めています。多様な精神疾患の患者さんに対し、幅広い連携の中で、一部在宅医療にも取り組んでいます。一方、地域薬局を運営する弟の栗原鑑三氏は食生活の乱れを一つの切り口に、またSNSも活用して、投薬時に捉われないコミュニケーションを充実し“涵養指導”をめざしています。それぞれの取り組みについて詳しくご紹介します。

Vol.1 指導者の立場から(1)医療者として患者の「社会復帰」を支え、薬剤師として多職種をつなぐ

定岡 邦夫 氏

精神科専門薬剤師の定岡邦夫氏が、精神科薬物療法の変遷と現状、また、ご自身が院内で取り組んだポリファーマシー対策など病院薬剤師としての精神科医療への関わり方、外来薬物療法における薬薬連携と薬局薬剤師への期待などについて、指導者の立場から語ります。

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