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患者中心の医療を目指して －日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会－
患者中心の医療の実現を目指して、PX（Patient eXperience：患者経験価値）の推進・普及活動を行われている日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会。
代表理事である曽我先生と理事の安藤先生に、PXについて４回シリーズで対談いただきます。
第1回 PXが必要とされる背景
これからの日本において、医療の現場でPXの普及が必要とされる背景について、PXが生まれた歴史や海外での取り組み状況を交えて、お二人にお話しいただきました。
再生時間 5:17
2019年12月12日UP
第2回 PXとは何か？ PXとPSの比較
第2回は、PXとよく混同されがちなPS(Patient Satisfaction：患者満足度)との違いについてご紹介いただきます。
再生時間 4:57
2019年12月26日UP
第3回 PXサーベイ票のデータ分析
第3回は、PX研究会が開発・実施されている日本版PXサーベイのご紹介ならびに、PXサーベイ票のデータ分析手法についてご紹介いただきます。
再生時間 5:05
2020年1月9日UP
第4回 PXの測定結果をどのように改善に結びつけるか
第4回は、PXの測定結果をどのように改善に繋げ向上させていくのか、PX研究会が１つのフレームワークとして提唱されているPXM®︎（Patient eXperience Management;PXマネジメント）についてご紹介いただきます。
再生時間 5:08
2020年1月23日UP
一般社団法人日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会
PX研究会は日本唯一のPX推進非営利団体です。
患者のストーリー・ニーズに耳を傾けることで、一人ひとりにとって最適な、患者視点の医療サービス提供実現を目指しています。
曽我 香織 先生
日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会/代表理事
安藤 潔 先生
日本ペイシェント・エクスペリエンス研究会/理事
東海大学医学部内科学系 血液腫瘍内科学 教授
